Skip to content

一般家庭で導入しやすい省エネ設備とは

1990年後半から、世界各地で温暖化現象が顕著にあらわれ始めました。

2002年に京都で開催されたG7会議で、先進7か国2025年までに二酸化炭素排出量を15%まで削減することを宣言した京都議定書が採決されるに至っています。これにより国内では会社や学校・一般家庭でも省エネ活動を推進されるようになり、省エネを可能とする設備を導入する際は各自治体から補助金を受け取ることが可能です。省エネ設備といっても数多くのものがあり、太陽光パネル・風力・地熱・水力発電装置などが挙げられます。このうち一般家庭で導入しやすいものが、太陽光パネル発電装置です。太陽光パネルは屋根の上に設置するのが一般的ですが、広い土地を所有していればそこに直置きすることもできます。

100平方メートルの住居であれば、約30~55平方メートルのパネルで約2、500kwhの電力を2日で発電することが可能です。この電力は家庭において1週間分の電力に相当するため、電力会社との契約をおこなわなくても十分な電気を賄えます。省エネという形で利用できる太陽光発電の別のメリットは、余った電気を電力会社に販売できるという点です。2003年から電力事業の自由化が開始されたことで、太陽光発電設備がある家庭も1つの電力会社と位置づけられています。これにより電気を販売する権利も与えられたので、必要量以上の発電をおこなって蓄えた電力を売れるようになりました。省エネ活動に対して政府は恩恵も用意されているので、一般家庭でも積極的に活動に励めます。

Be First to Comment

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *