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オフィスでできる省エネ

電力不足の対策として省エネが見直されています。企業で取り組める節電や省エネ対策はどのようなものがあるでしょうか。まず、現在の社内で電力消費が高い機器で上位にあるものを把握します。一般的にオフィス内の消費電力で上位を占めるものは照明やコンセント(ОA機器)、空調(エアコン)となっていますので、この3つがオフィス省エネの要因です。

時間帯ではデイタイム(10時~17時)に最も消費電力が高く、夜間では30%少なくなるので、デイタイムの電力使用を検討することで効果が見込めます。エアコンは温度設定を1℃変えるだけでも電気代が5~10%も変わることがあるので、適温(冬場は22℃~23℃以下、夏場は26℃~27℃以上)に設定することで節約になります。古いエアコンは買い換えたり、人感センサー付きエアコンで節電することも有効です。電球や蛍光灯などのうち、業務に支障が出ない程度のかずを抜いて照明を間引きすることも節電となります。

また、使っていない部屋の照明はこまめに消したり、照明をLEDに変更することも有効です。LEDは消費電力が少なく玉切れを起こすことがほとんどありませんので、蛍光灯からLED照明に変えることで電気代が訳50%削減できます。ОA機器はスリープ機能を活用することで、電気代を節約しながらすぐに使える状態も両立できます。また、パソコンのモニターの明るさを落とすことや、省エネタイプのОA機器を導入することも有効です。

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